12回目の参加となる「長野びんずる祭り」でのボディペイント。
今回は代表的な建築物をモチーフにそれぞれの世界観をボディアートで表現しました。
沿道の方からは驚きの声やアートを褒めてくださる声が。
カメラを向けられることも多く、踊りの休憩時間には一緒に写真撮影を希望される方やアートを間近で見ようと集まった方たちで常に人だかりができていました。
踊りに参加した私たちだけでなく、踊りを見に来ていた方たちにも楽しめて頂けたようで、今年もまた素敵な夏の思い出となりました。